食事で摂った蛋白質が分解されると老廃物が血液中に生成され、腎臓を通って尿中に排泄されます。腎臓が十分に機能しないと、老廃物の排泄が不十分になり、血液中に老廃物が残ってしまいます。

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良質なタンパク質
腎臓病にお勧めランキング
腎臓病のしくみ

食事で摂った蛋白質が分解されると老廃物が血液中に生成され、腎臓を通って尿中に排泄されます。腎臓が十分に機能しないと、老廃物の排泄が不十分になり、血液中に老廃物が残ってしまいます。

腎臓が約70-75%の細胞を失ったとき、腎不全が始まったとみなされます。それまでは腎臓が正常に働き、症状があまり出ないので、多くの場合かなり長い間検出できません。 つまり、慢性腎不全はゆっくりと進行する進行性疾患です。

腎臓病には良質なタンパク質

・食欲が落ちてきた
・元気がない
・頻繁におしっこをする
・水をよく飲む
・嘔吐していることが多い
・毛づやが悪くなってきた

※犬は一日どれだけ水を飲む?

フードにもよりますが、
一日の平均飲水量は1kgの体重あたり
20〜90ml程度です。

急性腎不全では、尿量が急激に減少したり、全く出なくなったりするとともに、食欲不振、吐き気や嘔吐、元気の消失などの症状が現れ、これらの症状は数時間から数日のうちに急速に悪化します。これを見過ごすと、高カリウム血症や尿毒症を引き起こし、命を落とすことがあります。

慢性腎不全は、腎臓の3/4以上の機能がすでに低下した病態で、この症状は徐々に進行していきます。初期は尿の色がやや薄くなるほかは、ほとんど無症状です。しだいに水をよく飲むようになり、その分、尿の量もしだいに増えてきます(多飲多尿)が、そのほかに目立った症状はありません。

病態がさらに進むにつれ、嘔吐や食欲不振、体重の減少、貧血などの症状が見られます。最終的には体内の老廃物や毒素を排泄できず尿毒症におちいり、嘔吐や下痢が頻発したり、痙攣や昏睡などの神経症状がみられたりするようになります。

腎臓病を手作り食でサポート

腎臓病は高齢の犬・猫に多く見られ、一度障害を受けた腎臓の組織を元通りに回復させることはできません。
急性腎不全の場合は一刻も早い治療を病院で受けることをおすすめしますが、慢性の場合は早期発見による最適な食事管理で病気の進行を遅らせ、愛犬・愛猫をより長くより良く生活させることが可能です。

腎臓は一度だめになると再起不能な臓器です。

腎前性や腎後性急性腎不全では、その原因となっている病気の治療を行って、さらなる腎臓への障害を抑えます。
腎性急性腎不全でも同様に、原因となっている病気の治療を行います。どの場合でも点滴や透析治療などの内科的治療により症状の緩和と腎機能の回復をはかります。
急性腎不全は、治療が遅れた場合や原因となる病気による腎臓への障害が重度の場合には、命が助かっても慢性腎不全に移行することがあります。

慢性腎不全の治療は、食事療法や点滴治療、造血ホルモン剤などの薬物療法によって、できるだけ腎機能の低下を抑え、症状の悪化を防ぐことが目的になります。

腎臓病にオメガ3がお勧め
腎臓病の食事

腎臓病を悪化させる栄養素に「リン」というものがあります。

リンはもともと骨や歯、細胞をつくるために必要で、体にとってとても大切な栄養素なのですが、腎臓病の犬や猫は、腎臓機能の低下によって余分なリンが捨てられなくなり、過剰に体にたまったリンが慢性腎臓病を悪化させる重要な原因となることが知られています。

いいえ。
腎臓病の犬猫は健康な犬猫と同じ、低タンパク食品から栄養を得ることができません。

腎臓病の犬猫にとって 重要なのはタンパク質量ではなく、タンパク質の品質であることが分かってきています。

高品質タンパク質は消化率が高く、したがって副産物の窒素量も少なくなります。ペットの腎臓に重大な問題があり、タンパク質摂取量の調整を獣医に指示される場合を除いて、高タンパク食は犬猫にとって健康的でナチュラルなものといえます。

高品質なたんぱく源と言えば、「肉」が代表的でしょうが、どうしてもお肉にはリンが多く入っています。お肉の中でも脂肪部分にはリンの含有量が少ない上、脂肪は犬猫にとって大事なエネルギー源なので、積極的に摂り入れた方がいいでしょう。

腎臓病の食事で一般的に病院などで言われる適した食事は「低タンパクで低カロリーの食事」です。高タンパク食は腎臓の血流(糸球体ろ過)を増やし、食事に含まれるたんぱく質量を減らせば腎臓の働きも減り、それが腎臓を傷めないことになる、と考えられているからです。

しかし、低タンパクの食事を与えるこ
とによって腎臓病発病を防ぐことは出
来ず、また高タンパク食が腎臓を過労
させることはないと昨今の研究で分
かって来ました。腎臓病疾患者にとっ
ては、高品質の消化の高いタンパク質
の摂取
が望ましいです。

そこで、高タンパクの食材で、腎臓に
負担をかけない低リンの素材
を右の図
でご紹介させていただきます。

腎臓を患ってくると食欲も減退する子
も多いです。
いろいろな素材で食事を少しでも楽し
んでもらえたら嬉しく思います。

肉類は脂肪分が高い方がリンの含有量が少ない
ので「バラ肉」や「ミンチ」を使う方が腎臓食
には向いています。

「腎」は「恐怖」の感情とつながっていると言われています。(ちなみに肝臓は「怒り」)生まれつき腎臓の弱い子は他の子に比べて怖がりになったり、神経質になったり皮膚をかゆがったりする場合があるそうです。

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