獣医師北島先生のQ&A
・食べてくれる日と食べてくれない日がある。
・おやつは食べてくれる。
・それまで喜んで食べてくれてたのに急に食べなくなる。
などのご相談が多いです。
食欲増進ホルモンは睡眠時間が短い場合にたくさん分泌され、睡眠時間が長くなると分泌量は減少します。つまり朝ごはんに関しては、食べない日=たっぷり寝た日、よく食べる日=あまり寝ていない日ということになります。
でもよくよく思い返すと私もよく寝た日はあまりお腹が空いていない気がします。
あとはおやつなら食べてくれるという声が圧倒的に多いのですが、これは特別なタイミングにしか出てこないからとかそういうものなのでしょうか?
すなわち何かしらの理由で朝食時に食欲がなかった→その後にお腹が空いた→おやつがもらえた→夢中でおやつを食べた、という流れです。オーナーのみなさんには「ご飯は食べないけれど、おやつなら食べてくれた!」というふうに見えます。
健康状態ではエネルギーを消費するため必ずお腹は空きます。①睡眠時間と②おやつをあげるタイミングが正しい食欲リズムに影響を与えることを押さえておきましょう。
執筆獣医師のご紹介

本町獣医科サポート
獣医師 北島 崇
日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部獣医学科 卒業
産業動物のフード、サプリメント、ワクチンなどの研究・開発で活躍後、、
高齢ペットの食事や健康、生活をサポートする「本町獣医科サポート」を開業。




























