生食

ドッグフードを食べない…他の食べ物は与えたらダメなの?

image119

ドッグフードを食べない…悩んでいませんか?

お客様からいただくご相談にとても多いのが、

「ドッグフードを食べない」

食べないから次々と新しいフードに変えてみても、やっぱりすぐに食べなくなる。
色々トッピングしても、上手にフードだけ残す。

食べないと不安で、ジャーキーやパン、イモなど、とにかく食べてくれるものをあげてしまい、ますますドッグフードを食べなくなるといった、悪循環が生まれます。

ジャーキーやおやつは、あくまでも嗜好品です。長期の健康維持には、栄養バランスのいい主食を大切にしなければいけません。

食べない理由を知る

  • 消化機能が弱く、体質的に食が細い
  • 食に興味がない
  • 運動不足、ストレスぎみ
  • 季節や気温に順応している
  • ホルモンバランス
  • 加齢によるもの
  • 主食以外の食べ物を食べすぎている
  • 味の濃い食べ物、化学的な匂いつけや添加物を食べ過ぎている

などなどです。
また、食べないからといつでも食べられるように、フードを置きっぱなしにしているのも食べなくなる理由です。

ドライフードは1粒ずつを油でコーティングされています。フードを長時間出しっぱなしにしていると、油は酸化していきます。酸化した油は異臭を放ち、愛犬の食欲をそそりません。

ますます、ドライフードに嫌な印象を与える結果になってしまいます。

「ドッグフード以外、与えたらダメなの?

「ドッグフード以外、与えたらダメなの?」

そんなことはありません!

ドッグフードを食べないから、「ササミと茹でキャベツをフードにトッピングしている」と申し訳なさそうにお話される方がいました。

「でも、やっぱり本当は、そんなのあげたらダメなんでしょう?」
「ドッグフードが一番いいんでしょう?」

まるで悪いことをしているようにお話されるのです。

実は、ドッグフードが一番で、それ以外の食べ物は与えたらいけないと思っておられる方はとても多いです。

でも、果たして本当にドッグフードが一番なのでしょうか。
food_001

ドッグフードのメリット、デメリット

ドライフードのメリット

  • 簡単に与えられて栄養バランスがとれている
  • 保存がしやすい
  • コストパフォーマンスがいい

手軽さと利便性でドライフードは多く普及してきました。

ドライフードの最大の利点はタンパク質、脂肪、炭水化物、繊維質等のバランスが犬用、猫用に作られている事、ビタミン、ミネラルがAAFCO※の栄養基準を満たしていることだと思います。(総合栄養食と記載のあるもののみ)

長期保存に優れ、持ち運びも便利で旅行や緊急時にも、重宝することで安心して与えられる食事です。

※AAFCO(米国飼料検査官協会)

ドライフードのデメリット

  • 酵素や乳酸菌、プロバイオテックなど、健康に有益な栄養成分が破壊されている
  • 酸化の問題が常につきまとう
  • 消化が悪い
  • 水分が少なく、体のPHバランスが偏りやすい

最大のデメリットは、高温加熱や極端な乾燥を要する加工食品であることです。

また、自然の食べ物に含まれる有機ミネラルは、加工の工程で、吸収のされにくい、無機ミネラルになってしまう為、結石のリスクも高い食事となってしまいます。

愛犬、愛猫は、本来、加熱をしない生の食事をする動物です。
栄養バランスの整った食事を簡単に与えられる利便性の反面、本来、自然の食べ物が持つ栄養や旨味を摂りいれるのは難しい食事でもあります。

私達人間が、栄養バランスがいいからといって、乾燥した加工品だけを食べているのが一番いいとはいえません。

愛犬、愛猫も同じではないでしょうか。

もちろん、ドッグフードが悪いと言っているわけではございません。
ただ、ドッグフード以外与えたらダメというのはおかしい話です。与える内容はこだわる必要があります。

あくまでも自然な食べ物が適しています。
生肉や野菜やフルーツのような自然な食べ物は、自然の食物に含まれる酵素や乳酸菌や微量栄養素が豊富に含まれ、生命力のある食べ物です。

フードにトッピングしたり、手作り食にすることは、より健康食になりおすすめです。

ドッグフード以外の選択肢。安心安全な食品ご紹介

生肉は、最強の栄養食品

生肉には酵素・乳酸菌・良質な脂肪が豊富で、消化が良くて、栄養満点。
愛犬、愛猫にとって、良質なたんぱく質なので、肝臓、腎臓にも優しい♪

○生のまま
○軽くボイル

馬肉ミンチスターター
1番人気!トッピングや手作り食に!

namanikuset
馬肉・鶏ネック骨ごとミンチ・エゾ鹿。
当店人気の生肉がお得なセットに

その他おすすめアイテム

愛犬の健康を守るためにおすすめ!
帝塚山ハウンドカムが厳選した手作り食材のカテゴリーです。

馬肉ミンチスターター手作り食材のカテゴリーページはこちらから

愛犬に生肉を与え続けて10年の川瀬隆庸が監修

株式会社帝塚山ハウンドカム
代表取締役 川瀬 隆庸

  • 社団法人 日本獣医学会 正会員 会員No.2010172
  • 財団法人 日本動物愛護協会 賛助会員(正会員)No.1011393
  • ヒルズ小動物臨床栄養学セミナー修了
  • 小動物栄養管理士認定
  • D.I.N.G.Oプロスタッフ認定
  • 杏林予防医学研究所毛髪分析と有害ミネラル講座修了
  • 正食協会マクロビオティックセミナー全過程修了

愛犬の健康トラブル・ドッグフード・サプリメントなどアドバイスをいたします。

関連記事

  1. 愛犬の健康においしい食事提案!「プチ手作り食」のススメ
  2. 食事内容によって差がある!犬の消化とスピード
  3. 老犬の夏バテ予防に。注意したい老犬の夏の過ごし方と栄養補給。
  4. ドッグフードの選び方 食事と健康について
  5. 犬のごはんはドライフードだけですか?犬・猫本来の食事、生肉のスス…
  6. 意外と知らないシニア犬の食事の正しい知識
  7. 酵素・乳酸菌の必要性とペットフードの進歩
  8. 愛犬に生肉が必要な10の理由。
歯石取りペンチ

新着記事

獣医師が解説

食事の記事

ホリスティッククッキング
老犬馬肉
PAGE TOP