老犬

愛犬・愛猫の介護用品を上手に使う方法

「介護」と聞くと、人だけに起こることだと思いがちですが、年齢を重ね、高齢になると体の衰えが現れるのは人に限ったことではなく、あらゆる生きものにも共通することです。
高齢と呼ばれるのは、犬の場合は小型犬で11歳くらい、大型犬では8歳を迎える頃だと一般的にいわれていて、猫では7歳くらいだそうです。
犬や猫の中には見た目だけではあまり年を取っているのかどうかを判断しにくく、飼い主さんも見落としてしまいがちです。
しかし、今、元気でも突然事故に遭ったり怪我をしたり病気になったりすることはあります。
「介護」は、遠い未来の話ではなくて、身近に起こる問題として捉えておきましょう。

風邪を引いてちょっと寝込むという短期間の看病と違って、病気や高齢の介護は長期間を要します。
今回は「介護」のときに、「こんなときはどのように乗り切ればいいのか」ということを、介護用品にスポットを当てながらいっしょに考えていきましょう。

目次

愛犬・愛猫の老齢のサイン

ついこの間までできていたことを何だかしづらそうにしている様子を見たとき「あらっ、どうしたのかしら?」と気に留め、それが再三続くと、「うちの子、なんだか変ねえ、最近・・・・・・」と気づくようです。
行動面はもちろんですが、体に起こるさまざまな変化を飼い主さんは見逃していませんか。

以下は高齢になった愛犬や愛猫が今までできていたことができなくなった事例です。

・愛犬の顔が何となく「とろん」とした締まりの無い感じになった
・顔や体に白い毛が目立つようになり、被毛がパサパサしている
・痩せてきた
・家の中や散歩中に物によくぶつかったり、室内外の同じ場所をぐるぐる回ったりする
・名前を呼んでも呼ばれたことに気づく様子がない
・大きな物音や玄関ベルの音に反応しない
・じっとして動かない時間が増えた
・急に怒ったり噛んだり引っかいたりして攻撃的になった
・夜鳴きしだした
・毛つくろいをしなくなる
・歩行のスピードが落ちた
・散歩を嫌がる
・階段や坂道を上ったり下りたりできなくなった
・踏ん張る力が弱くなり立ち上がるのに時間がかかる
・ソファや車に飛び移ることができなくなった
・部屋のちょっとした段差が越えられない
・排泄の回数や量が増えた
・「トイレ」と決めた場所以外でするようになった
・食べる力や飲み込む力が弱くなった

日々の生活の中で、愛犬や愛猫の変化に当てはまる項目はありましたか。
「そういえば……」と、もし、心当たりがあれば、そろそろ介助や介護のスタートラインかもしれませんね。

さあ、どんな状態のときのどのような介護用品を使えばいいのでしょうか。
次の項目を見ていきましょう。

「床ずれ」ができて痛そう

ベターっと同じ体勢で長時間床面と接して寝ていると、皮膚が圧迫されてその部分の血行が悪くなります。
肩、ひじ、腰、かかとなどの筋肉は薄いので、横になると骨が床に当たるので、床ずれしやすくなるのです。
クッション性のあるもので圧迫しやすい箇所を保護しましょう。

介護用マット・ベッド

老犬の場合、平均睡眠時間は約18時間ほどといわれていて、一日の大半が睡眠状態です。
睡眠の質を向上し保つためには、まずはクッション性に優れたものを選びましょう。
反発力が高く加重を押し戻す作用があるクッションは、体圧を分散する作用がありますので、寝返りや起き上がりが楽で、体への負担もグーンと減ります。

次に、抗菌性能のもので菌が繁殖しにくく臭いも付きにくいものを選びましょう。
雑菌が繁殖することによって、床ずれの傷口から菌が侵入し、感染を広げることにもなりかねません。
とくに病中病後、老犬・老猫は抵抗力が弱っていますから、清潔な環境を整えてあげてください。

介護用まくら

犬でいう「伏せ」の状態を保つことができます。
体位を変えることによって血行を促進し、床ずれ予防になります。
顎や頭を枕にのせると呼吸が楽になったり、食事が食べやすくなったりします。

ドーナッツ枕

傷口などが直接平面なところに当たったり、足と足が触れたりするととても痛いものです。
そのようなときは、どこにも触れずに傷口が少し浮いた状態になっているととても楽です。
人の場合、お産の後の傷口や痔の手術の後などにも、真ん中が空洞になったドーナッツ状の枕を当てておくと傷口にさらわないので痛みが和らぎます。
市販のものもありますが、おうちではタオルや布を筒状にしてその中に綿を詰めて大きさや高さを調整し、両方の口を合わせてドーナッツ状にすれば完成!
愛犬や愛猫の大きさに合わせて手作りしてみてはいかがでしょう。

被毛のお手入れを簡単にすませたい

臭いが気になってくるとシャンプーをしますが、体力がなかなか続かない老犬・老猫にとってはひと苦労です。
短い時間で簡単に清潔にしてあげたいですね。

ブラッシング

被毛の艶を維持し、体全身を刺激して血行促進によいのがブラッシングです。
汚れ、毛玉、ほこりなどを取り除いておくと、シャンプーをする手間や時間が短くてすみ、飼い主さんや愛犬や愛猫の負担も軽減します。

ドライシャンプー、ウエットティッシュ

シャワーをする体力の無い状態のときは、無理にする必要はありません。
すすぎの要らないドライシャンプーを使うと体の負担も軽くてすみます。
目ヤニ、耳のふちの汚れや耳垢、お尻周りの汚れの拭き取りには、ウエットティッシュでサッと拭き取っていつも清潔にしてあげましょう。

リンス

リンスは摩擦による静電気を軽減し、埃をよせつけないようにしたり毛のもつれを防いだりします。

吸水タオル、ドライヤー

吸水性の高いタオルでシャンプー後の水気を拭き取ります。
また、タオルドライだけでは取れない水分はそのままにしないで、ドライヤーで手早く乾かしましょう。
ただし熱風が出てくるので、くれぐれもドライヤーの熱が愛犬や愛猫に強く当たらないように要注意。

家の中でも散歩中でも、よく物にぶつかって心配

室内飼いの犬も多くなりましたが、そこで注意をしなければならないのが家の中の危険です。
足元の床に物が散乱していたり、家具や物が多かったりという室内においては、加齢とともに足腰や視力の弱くなった犬や猫にとっては危険度が高いといえます。
室内飼いをしている場合はとくに、足元に物を置かないようにして部屋の整理整頓をしましょう。
また、体が弱っているときや高齢になると体の抵抗力も落ち、室内外に潜むウイルスや病原菌などの影響を受けやすくなりますから、愛犬や愛猫の居る場所はとくに清潔を保つようにしましょう。

クッション性のあるカバー

日本の家は、段差や柱、建具の角がたくさんあり、家具の角も入れると結構な危険度です。
角のあるものにはクッション性のあるカバーで覆うと、ぶつかってもさほど痛みを感じなくてすみます。
カバーはホームセンターなどでも販売していますが、梱包資材のプチプチなどで代用できます。

床がツルツル滑って、関節を傷めてしまったみたい

家の中の危険項目でまず挙げられるのが、床の滑りによる足腰の負担です。
フローリング材をはじめ滑りやすい材質のものは、実は犬や猫たちにとっては好ましくないのです。
肉球と爪でしっかりと踏ん張って体を支えようと頑張っても、床材が滑りやすいと足や腰に負担を与える羽目になります。

タイルマット(フロアマット)

介護で大変なのは、愛犬や愛猫が自力で立ち上がったり歩いたりすることができなくなること。
とくに滑る床では、タイルマット(フロアマット)の使用をお勧めします。
必要な大きさにカットしたり、ジョイント式で繋げて使用したりできるので、必要な個所に必要な分だけ設置し、汚れたらその箇所だけ取って洗えば手間が省けます。

保護シューズ、ブーツ、ソックス

直接愛犬や愛猫に履かせる靴やソックスです。
もちろん、底には滑らない加工が施されていますから、滑る床材には適しています。

立ち上がるときや、歩行のときに体を支えるものがあればなあ

犬の場合、後ろ足から弱ってくるといいます。
そのため、足を擦って歩いたり段差につまずいたり、また、立ち上がろうとしたら足を踏ん張れない。
自立歩行ができなくなると寝たきりの状態になりますから要注意です。

歩行補助ハーネス、吊りベルト

体重を支えることによって、ふらつき、段差越え、歩行がしやすくなりますから介護用のハーネスは便利です。
さらに吊りベルトは大型犬などの体を持ち上げる際の力の負担が減ります。

家の中にある代用品としては、タオルやバスタオルを縦に3つ折りか4つ折りにして帯のような状態でお腹の下から巻いて体を持ち上げてあげるといいですね。

車いす、バギー、カート

歩行するうえで進行が進むと、後ろ足が立たない、麻痺があるなどの状態も起こります。
そのようなときには車いすが便利です。
後ろ足を支える2輪のものや、四肢を支える4輪のものがあります。
また、バギーやカートは愛犬・愛猫を乗せることができるので、歩行が困難な場合の散歩や外出などの移動時に適しています。

※車いす、バギー、カートなどは動物病院、ペットショップ、介護用品専門店でレンタルしているところがありますので、問い合せてみましょう。

トイレの度に後始末に追われてクタクタ

介護でいちばん大変なのは、排泄の処理です。
決められた場所で上手にしていたこともだんだんとできなくなります。
そのたびに、マットの洗濯、床の拭き掃除、愛犬や愛猫のお尻の始末・・・・・・排泄にかかる手間でクタクタのヘトヘト。
夜中のトイレにもお付き合いとなると、飼い主さん自身の睡眠不足が心配です。

ペットシーツ

トイレの箇所を1か所と決めずに数か所に増やしたり、トイレの傍にペットシーツを広範囲に敷いたりして、「どこでしても大丈夫よ」という環境を作りましょう。
ペットシーツは使い捨てのものから数回のおしっこを吸収できるものまでさまざまあります。
おしっこの飛び散りが気になる場合は、新聞紙をペットシーツの下に広げて敷くなど工夫しましょう。

毛の始末

肛門の周りを毛が覆っていると、排泄時の汚れが付着しやすく手間がかかるのでカットしておくといいですね。

防水シーツ

洗濯して何度でも使えるので経済的です。
ベッド回りやお昼寝する箇所の下に敷いておくと安心。
薄くてかさばらないうえに、ソファや車のシートカバーとしても使えるので粗相をしたときにも安心です。

おむつ

お出かけや就寝時、病中病後や寝たきりになったときには、やはりおむつの使用が便利です。
おむつは子犬用の小さなサイズから大型犬ようのものまであります。
自力でトイレに行けないときなどに利用すると便利です。

ソファを上り下りしたいのにできなくて、イライラしているみたい

ソファでくつろぐ犬や猫の姿。
上り下りがまったくできなくなり、いちいち飼い主さんが抱きかかえて座らせたり下ろしたり。
できるなら、自分で上り下りしてもらいたいですね。

スロープ、ステップ

ソファやベッドの上り下り、車の出入りなどには、スロープを使うと自由に行き来ができて便利です。
玄関が段差になっているような場合も、スロープを使えば自力で歩くことができます。
2,3段ほどのステップ状の昇降台を使うと、自由にソファくらいの高さには上り下りが可能ですから、ちょっとした運動にもなり愛犬や愛猫の気分転換もできます。

猫は上ったり下りたり、狭い場所に入ったり出たりするのを好む習性がありますが、老猫になると今までのように上手に高いところへの上り下りができなくなりますから、ツリーハウスなどの設置は低めにします。
猫のトイレ前には、タオル・バスタオル・毛布を折るなり丸めるなどして高さ調整をして敷くと、またぎやすくなりトイレもしやすくなります。

フェンス

足腰が弱くなった犬や猫は、階段からの転落が起きやすいです。
そのような場合には、階段の使用はなるべく止めて、階段の上り口をフェンスなどで塞ぐようにしましょう。
散歩途中にある階段はたいてい石段ですので、そこから転落すれば大けがをします。
散歩コースを変えるなどして、危険なところは回避しましょう。

体も心も癒してあげるにはどうしたらいいの

元気がない愛犬や愛猫を見ていると、飼い主さんまで力が抜けていくようですね。
そんなときは、愛犬も愛猫も飼い主さんも良い香りに包まれてリラックスしましょう。
そして、声を掛けたり撫でたりしてコミュニケーションとスキンシップをはかりましょう。

天然アロマ

リラックス効果のひとつとして「香り」も上手に使うといいですね。
認知症の症状のひとつに「夜鳴き」があります。
興奮して鳴きやまないときは、「どうしたの?」「大丈夫だよ」と、やさしく声を掛けてアロマの香りでリラックスさせてあげましょう。

マッサージ

お腹をやさしく「の」の字をなぞるようにさすってあげます。
便秘の時などにも良いそうです。
体をやさしくマッサージすると、とても気持ちがよくてリラックスできますね。

大好きだった食事の時間がつらそう

病中、病後はもちろんのこと体の衰えが進むと、食欲が落ちたり固形のものを飲み込む力が弱くなったり、また、今までのような姿勢で食べ物を口にすることができなくなります。

食器台

床の上の低い食器の位置では食べにくそうにすることがあります。
そのようなときは、食器を台の上に置く工夫をします。
どの位置が楽なのかは、愛犬や愛猫の体高や様子を見ながら調整しましょう。
例えば、足の付いたお膳、板、すのこ、平たい箱など、ちょっとした高さのあるものを台にして、その上に食器を置くといいですね。

ミル、ミキサー、ブレンダー、すりこぎ

手づくり食をあげたいと思う飼い主さんも多いと思います。
食材をゆでたり蒸したりした際に、そのまま食べることができない場合は流動食にして与えましょう。
少量なら、スプーンやフォークの背でつぶせますし、硬さのある食材ならば、ミルやミキサー、ブレンダーなどを使うとスピーディーに細かくしたりクリーム状にしたりすることができます。

ドライフードは、ぬるま湯で戻すと食べやすくなります。
ただし、あまり柔らかくすると噛む力が残っているのに、その力を弱めてしまいますから、様子を見ながら対応しましょう。

シリンジ、注射器

上記で作った流動食をスプーンで一口ずつ口へ運ぶこともできますが、うまく食べることができない場合は、注射器のような先が細くなったものを口の中に入れて押し流してあげると食べやすいです。
寝たきりのまま食事を与えると、食道に食べものが詰まり誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)のリスクが高くなりますから、上半身を抱きかかえるようにして慎重に与えてください。

少しでも栄養のあるものを食べさせてあげたい

だんだん食べる力が弱くなった愛犬や愛猫がやせ細っていく姿を見るのは忍び難いものです。
「何でもいいから食べて」と願う飼い主さんの思いに応えてくれるような食べものはあるのでしょうか。

生肉、生食ローフード

タンパク質は、生命活動を維持するのに欠かせない栄養素です。
ドライフードに含まれるタンパク質は高温で加熱処理されているため、吸収力が悪く酵素は死滅しています。
酵素は、消化吸収を助ける大きな働きをしているのですが、その働きができないとなると消化しきれないものが胃や腸に残ってしまうことがあり、体に影響します。

とくに抵抗力が弱ったり、体の機能が低下したりしている要介護の犬や猫にとって、大切な栄養が消化できないとますます体は弱ってしまいます。
そんなときは、ふやかしたドライフードや茹でた野菜やお粥に生肉を混ぜるといいですね。
生肉には良質なタンパク質がいっぱい含まれています。

さらに生肉・生臓物・生骨・発酵野菜や果物を原料にした栄養バランスの整った総合栄養食です。
老犬・老猫には最適といえる食事です。

焦らず一口ずつでも口に運んであげましょう。

まとめ

介護度が進めば進むほど排泄の始末、歩行や移動、床ずれ、そして、食事の世話など、あれもこれもと負担が増えてきます。
さらに認知症になると、飼い主さんのことも忘れてしまうという悲しい現実が待っているかもしれません。

病中病後や老犬・老猫と四六時中つきっきりで向き合うことは、飼い主さんにとってはとても重労働です。
なにもかも抱え込み、一生懸命にお世話をしようとする気持ちは素晴らしいのですが、でも、飼い主さんが頑張りすぎて体を壊してしまったら、愛犬や愛猫のお世話ができなくなってしまいます。
それがいちばん危惧されることです。

世の中には、便利な介護用品がたくさん出回っています。
また、ちょっとした家の中にあるものを工夫することでオリジナルな介護代用品が誕生します。
介護は決して楽なものではありませんが、しかし、その時間をとおして喜びを感じたり、学んだりすることも多いはずです。
決して一人で悩まず、かかりつけの動物病院、介護用品店、そして、信頼のおけるペットショップなどで気軽に相談してみましょう。

介護する飼い主さんと介護される愛犬や愛猫が、少しでも安らぎの時間を持てることを願っています。

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愛犬に生肉を与え続けて10年の川瀬隆庸が監修

株式会社帝塚山ハウンドカム
代表取締役 川瀬 隆庸

  • 社団法人 日本獣医学会 正会員 会員No.2010172
  • 財団法人 日本動物愛護協会 賛助会員(正会員)No.1011393
  • ヒルズ小動物臨床栄養学セミナー修了
  • 小動物栄養管理士認定
  • D.I.N.G.Oプロスタッフ認定
  • 杏林予防医学研究所毛髪分析と有害ミネラル講座修了
  • 正食協会マクロビオティックセミナー全過程修了

愛犬の健康トラブル・ドッグフード・サプリメントなどアドバイスをいたします。

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