本日は、生のドッグフード、生の栄養総合食「BONE」のご紹介です。

犬本来の食事を再現したドッグフード

犬の祖先であるオオカミは、草食動物を捕獲し、そのお肉、骨、内臓、内臓の中に入っている消化途中の草や果実など、すべて食しています。
BONEはそんな犬本来の食生活を再現した非加熱（生）のドッグフードです。
犬本来の食生活をすることで、犬本来が持つ健康を維持します。
生食「BONE」はドライフードの代わりに与えることができ、ドライフードや缶詰よりも自然の食事に近く、次世代の主食といえます。

「生」のドッグフード BONEの特徴

お肉
人間が食べるものと同じレベルの新鮮で上質なお肉を使用。

内臓（肝）
お肉の約20倍もの栄養があるといわれる「内臓」は自然界のご馳走です。

骨
自然なカルシウムやミネラルが豊富に含まれた天然の貯蔵庫です。
粉砕してあるので、のどに詰まらせる心配がなく、老犬や仔犬、小型犬でも安心です。

発酵野菜・フルーツ
犬の消化管は短く、野菜や穀物を分解する体内酵素も無いため、野菜の消化が苦手です。
BONEには発酵野菜が含まれているため、食べることで栄養を摂取できます。

BONEを食べるメリット

トッピングやサプリ不要の総合栄養食

BONEはドライフードと同じ総合栄養食です。
BONEはそのままでも栄養バランスが良いのでトッピングやサプリメントも特に必要ありません。

生だから栄養が生きている

BONEは非加熱（生）の食事なので、豊富な乳酸菌や酵素類が行きたまま含まれています。
その為、非常に消化に優れています。また、生食はドライフードの約半分の時間で消化できます。

穀物・糖質・小麦は不使用

犬が消化しにくい穀物や糖質は不使用。消化しやすい原材料のみを厳選しています。
穀物を使用していないので、穀物アレルギーに配慮しています。

安心安全の国内製造

国内生産なので愛犬にも安心して与えていただけます。

こんな飼い主様にオススメ

●ドッグフードのトッピングに
●手作りごはんにしたいけど栄養バランスや掛かる手間を考えてしまう
●忙しくて手作り食を作ってあげる時間が無い
●手作り食をあげているが、栄養バランスが大丈夫か不安に思っている。

動画内で紹介している商品

BONE ホース（馬）	BONE チキン（鶏）	BONE ベニソン（鹿）
BONE フィッシュ（魚）

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