愛犬の毛艶と健康に違い!「生のドッグフード」って?
まだまだ知られていない、「生のドッグフード」って?
「生のドッグフード」とは、一切の加熱をしていない「生」のドッグフードのことで、通称「生食ローフード」と言われています。
(※「ローフード」とは、加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力「生」で摂取する食生活のこと。)
生肉を中心に、生臓物、生骨、フルーツやハーブなどを原材料に、愛犬・愛猫に必要な栄養バランスが整った総合栄養食で、主食として食べていただけます。
お客様よりよくいただくご質問が、「半生フードのことですか?」「缶詰とか、レトルトですか?」といったご質問で、やはり、まだ、「生食ローフード」は、一般的に認知されていないのが現状です。
当店では、「生食ローフード」をご説明する際に、加熱をしていない「生のドッグフード」とお話ししております。
一切の加熱をしていない「生のドッグフード」なので、品質保持の為に、全て冷凍保存です。食べる量だけ解凍して、そのまま与えるだけ。解凍すると、1〜2日以内に食べきる必要があり、その間の保存はもちろん、冷蔵保存をしていただきます。
大人気の「馬肉」とはどう違うの?
それは、総合栄養食になっているかどうかです。
「生馬肉」は愛犬・愛猫の必須の栄養バランスは満たしておりません。
あくまでも、トッピングや手作り食の生肉として与えていただき、主食にする場合、生骨や臓物、その他、栄養素の補給の為に、食材をバランスよく混ぜる必要があります。
「生食ローフード」は、その必要がありません。ドッグフード、キャットフードとして与えていただけます。
簡単・安心・栄養満点の「最高級プレミアムフード」といえます。
愛犬の健康に違い!!「生食」の素晴らしいところ。
・毛艶ピカピカ
・肥満しにくく、引き締まった体
・泌尿器トラブルの回避
・疲労しにくく、元気いっぱい
アレルギーや涙やけなど、健康トラブルのない自然治癒力の高い体作りに、「生食ローフード」は違いを実感していただけます。
狩猟動物である、犬や猫は、小動物などを狩猟して生のまま食べてきました。犬や猫の消化機能は、現代でも、オオカミの頃とほとんど変わっていません。
「生食」が愛犬の健康にいい理由
「生食ローフード」が健康によい違いを与える最大の理由は、消化がいいことです。
ドライフードの1/3の時間で消化できる「生食」は、内臓器官全てを休ませる時間も多く、体内酵素や体内のビタミン&ミネラルの消費量も格段に少なくて済みます。
消化がいい理由は、「生食ローフード」には、生の食べ物に含まれる酵素や乳酸菌や、様々な有用菌がたっぷり含まれているからです。
体が一番体力を消耗するといわれる消化活動を最小限に抑えることで、体力消耗を減らし、抵抗力・免疫力の強い体が維持できます。
100%「生食」に切り替えるのが不安の方は、週に一度二度だけでもいいです。ぜひ一度は試していただきたいと思います。
生食ローフードの与え方は?保存方法は?
「生食ローフード」は、冷凍商品です。
与える分だけ、冷蔵庫で自然解凍し、お皿に移して与えるだけ。
必ず、冷凍保存をしてください。
対象年齢、給与量
生食ローフードは、子犬〜老犬まで安心して与えていただけます。
年齢・運動量・体調により、給与量を変えてください。
商品により給与量は異なります。
各商品に給与量は記載しておりますのでご確認ください。
お勧め「生のドッグフード」
犬用 生食|BONE ホース(馬)
BONEシリーズ人気NO.1のホース(馬)
犬用 生食|BONE チキン(鶏)
幼犬や活動的な愛犬に
犬用 生食|BONE ベニソン(鹿)
アレルギー体質に
犬用 生食|BONE フィッシュ(魚)
DHA(オメガ3)が豊富