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オリジン(Orijen)キャットフード

帝塚山ハウンドカムお勧めのオリジンについて

オリジン

愛猫の健康を考えたオリジン(Orijen)をご紹介。

一般的なキャットフード・ドッグフードの加熱調理温度は190℃〜200℃ぐらいですが、
オリジンは蒸気釜を90℃の低温に保ち3分間という短時間調理を実現させ栄養素の破壊を最小限にとどめています。

犬や猫は、本来新鮮な肉を食べるべきです。オリジンは、材料比率90%を新鮮な肉が占めています。


 

猫の消化器官は、何百年もの間変わっていない!
その為、動物性のタンパク質(肉)をスムーズに利用する消化システムが体内にそなわっています。

それなのに、穀物主体のドライフードばかり?

その疑問に答えるべく、Orijen(オリジン)フードは開発されました。オリジンの材料構成比率は、肉90%、果物と野菜10%、穀物0%です。


 

イメージ写真が入ります。
・オリジンには新鮮な原材料を蒸気釜で90度の低温で3分間という短時間で調理され、素材の栄養価をたくさん残しています。
・猫の消化システムにあった動物性原材料を90%使用している為、バツグンの食いつきです。



・カナダ:アルバータ州政府、カナダ政府関連機関、人間用食材の各協会の厳しい基準をクリアした信頼できる原材料を使用しています。



・オリジンには合成添加物、合成保存料、合成着色料、合成風味量、GMD原材料、全ての穀物、一切不使用
・肉類は、ミートミール(乾燥)、養殖物、冷凍物は一切使用せず、
ホルモン剤及び抗生物質の使用で育った肉ではなく、全て自然の中で育った肉を使用しています。



・オリジンは原材料全てにこだわり全製造工程を自社工場で行う数少ない一元管理メーカーです。その為、原材料から製造工程まで全てを厳しくチェックできます。



・タンパク質・・・消化効率とアミノ酸構成比率がすぐれた動物性タンパク質のみ使用。
・低炭水化物・・・消化・利用効率を考え20%以下に抑えています。
・穀物不使用・・・獣医や専門家は、低炭水化物を提唱しています。オリジンはコストを下げる為だけに穀物は使いません。
・カナダ原産ハーブ・・・犬や猫達が本来食していたハーブを選んで使用し、健康の為に様々な役割を担っています。


 

イメージ写真が入ります。・犬や猫の短い消化器官は、肉をベースにした高タンパクの食事に適応しており、効率よくエネルギー源として使えます。

・炭水化物は脂肪として体内に貯蓄されやすいが、タンパク質はエネルギーとして消費され脂肪として蓄積されにくい。

・体内での消化利用効率がよく90%の消化率を持つ

・消化時間も炭水化物主体のフードと比べ半分の時間で済みます。

 

オリジン(Orijen)キャットフードは、愛猫の健康を考えて材料比率90%を新鮮な肉が占めているキャットフードです。

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