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愛犬が20才まで元気に生きるために。歯石を取る方法

 健康  

犬の歯石を放置できない理由

あなたの愛犬の口の中を、一度覗いてみてください。

○歯みがきをしていない。

○生骨を食べていない。

こうした犬は歯垢がつきやすくなっています。
歯垢は口内の細菌の塊です。
デンタル系のおもちゃを噛んでいても歯垢はなかなか取れません。

食べ物の歯に着いたものの糖を栄養にしてどんどんひどくなっていきます。
その歯垢にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルと一緒に変化したものが歯石になります。

歯石のまったくない犬なら顔をなめられてもまったく臭くありません。

でも歯石があると生臭いような匂いが気になり愛犬の愛情表現に顔をそむけてしまう事になります。

犬の歯の構造

A・犬歯
最も長く先端が鋭い食物を固定する役割。 上2本 下2本 計4本
B・切歯(門歯)
切歯は食物を噛み切る。上6本 下6本の計12本
C・犬歯
最も長く先端が鋭い食物を固定する役割。 上2本 下2本 計4本
D・後臼歯

。   すりこぎ状ですりつぶすのに適している 上4本 下6本 計10本

人間の歯は平たく、食べ物を噛む時すり潰す形となっていますが、
犬の歯は鋭く尖っており、すり潰す事が出来ない形状です。

本来、獲物を仕留めて肉や骨を切り裂いたり噛み砕いたりする事に向いている構造となっています。
草食動物の臼歯は文字通りうすの形をしていて上下の歯で草などを細かくすり潰します。
一方、犬は上下の歯がずれてかみ合わすため間に挟んだ食べ物を切り裂く動きをします。

犬の歯は食物をすりつぶすためにあるのではなく食いちぎるための歯であるため
切り歯、犬歯、前臼歯(裂肉歯)、後臼歯のほとんどが薄くとがった形をしているので、虫歯菌は溜まりにくくなっています。

○歯冠 口腔内で実際に歯肉から出ている部分。食物と接触し噛んだり引きち切ったりする。
○エナメル質 歯冠の表面を覆っている硬い外層。犬の体内で最も硬い組織。
○歯肉 歯の根元の上皮組織。外側から見える部分を歯茎という。歯周病になると後退して減ってくる。
○歯肉講 歯冠と歯肉の間の溝の部分。健康な歯の場合隙間は小さく細菌は侵入できないが歯周病になると溝が深くなり食べかすがたまりやすくなり、歯周ポケットとなり口腔内のさまざまなトラブルに発展してしまいます。
歯は尖っているためはさみのようなもので肉を切り裂くのに適しています。

 

歯周病になるまで

  1. 犬の口内の唾液中に含まれる糖タンパクが歯の表面につきます。(ベリクル付着)
  2. 糖タンパクに口腔内の細菌が付着することで歯垢に進行(歯牙細菌苔=プラーク)
  3. 7時間程で歯肉に炎症が起こり始める。
  4. 歯垢が大きくなり厚みも増す。細菌の増加で炎症が悪化
  5. 歯肉ポケットができる(図の歯肉炎の状態)
  6. 犬の口内の唾液に含まれるカルシウムやマグネシウムと歯垢が結合し石灰化、歯石ができる。
  7. 歯石になると表面にでこぼこがあり歯垢がつきやすくなり歯石が大きくなる。
  8. 歯肉ポケットに歯垢や歯石が貯まる。
  9. 歯肉ポケットの溝が深くなる。
  10. 歯肉の炎症が進み歯肉が退縮する。
  11. 1歯の根の部分がむき出しに露出する。(図の歯周病の状態)
  12. 歯周病が進み歯がぐらぐらして最後には歯が抜ける。

歯周病で細菌が体内に

酵素やビタミン・ミネラルが豊富

歯石がついて口内環境が劣化。悪い細菌が増殖され歯茎が傷つき、炎症下部分から細菌が体内に侵入します。その細菌はやがて口内の毛細血管から心臓へ、そして肝臓、腎臓などにまで影響を及ぼし様々な病気になる危険性があります。

歯周病は歯を溶かしていくだけでなく下記のような病気につながる危険性があります。

○心臓疾患
歯周病菌が動脈硬化を引き起こすホルモンを刺激して、血栓ができ血管が詰まる。咳が出たり元気がない。失神したりの症状が出る。

○脳梗塞
脳の血管を詰まらせ脳梗塞を起こす。腰がぐらついたりする症状からわかることがある。

○糖尿病
膵臓の機能が壊されインスリンがでなくなる犬に多い1型糖尿病。 症状としては水を大量に飲む。食べる量が増える。体重減少。肝臓が誇大するのでお腹が膨れる。
白内障へとつながる危険性もあります。

○誤嚥性肺炎
歯周病の菌が食事中や水を飲んだ時に誤嚥し、肺に入り誤嚥性肺炎になると重症化する場合があります。症状としては咳が続く。元気がなくなる、呼吸困難に陥る

なぜ野生の狼は歯石がないのか?

狼に限らず野生の動物には何故歯石がないのか?

犬の祖先である狼は硬い皮を引きちぎり、内臓や骨を食べていました。

食べながら歯みがきをしているようなものだったのです。

さらに生肉や生骨には酵素や良性菌がたっぷりです。
虫歯や歯石の元となる悪性の菌をなくし清潔な口内環境を保ちます。

一方、現代の犬や猫は加工品(ドッグフード 缶詰 ジャーキー)など消化しにくく
良性菌がほとんどない食事をしています。

狼は食べなかった糖質もドッグフードに含まれていてそれらは歯垢の栄養となって
歯石へと変化していきます。

犬の口内はアルカリ性

人間の口内はPH値6.5~7.0で弱酸性、犬の口内PHは8.5~9.0でアルカリ性となっています。

虫歯は酸性の環境下の中で虫歯菌が食べ物の糖から栄養を取って酸を作り、それが歯を侵食していくものです。

犬は口内がアルカリ性のため虫歯菌が繁殖しにくいため虫歯にはなりにくくなっています。

逆に歯垢が石灰化する歯石が形成されるのは口腔内がアルカリ性の方が速く人間が約25日で歯垢が歯石になるのに対して犬の場合は3日で歯石になると言われています。約8倍の速度で歯石になってしまうのです。

唾液量でも歯石のつき方のスピードが変わる。

犬になめられた時にベタッとする犬とペロペロと瑞々しい犬とがいますが
犬で個体差があり唾液量が少ない犬は歯垢がたまりやすく歯石にもなりやすいのです。

ドライフードは歯に歯垢がたまりにくい?

ドライフードのほうが硬く、歯磨き効果もあると言われることもあります。確かに缶詰フードよりは物理的につきにくくはあるかもしれません。
しかし生肉などの手作り食を食べるほうが酵素や良性菌など口内環境を整える栄養がたっぷり入っているため、口内環境に良い影響を与え歯石などが付きにくい口内環境作りができます。

早めの歯石対策

犬の歯石を除去(取る)方法は3つあります。それらのメリット、デメリットをご紹介したいと思います。

歯石を取る方法

  1. 歯石除去の費用
  2. 自宅で取る。
  3. 病院で歯石を取る。
  4. 専門店で歯石を取る

歯石除去の費用

・歯石除去料金について 

料金は犬の大きさと状態によって変化するところが多いです。
大体の目安として犬の大きさ別の料金は下記が平均となります。

【全身麻酔による歯石除去】

●小型犬( ~10kg) 20,000円~50,000円
●中型犬(10~25kg) 30,000円~60,000円
●大型犬(25kg~ ) 40,000円~80,000円

料金の内訳は大体下記のようなものになります。

初診料           0円~2000円
 再診料診察       600円~1000円
 血液検査        4,500円~8,000円
 レントゲン、心電図   4,000円~8,000円
 血管確保や術中点滴   2,000円~4,000円
 吸入全身麻酔      8,000円~15,000円
 スケーリング(歯石除去)5,000円~10,000円
 ポリッシング(研磨)  3,000円~6,000円

また、重度の歯周病による根尖周囲病巣(顔腫れ)や口鼻瘻管(くしゃみ)の
治療が必要となれば別途レントゲン撮影や抜歯、歯肉の縫合等には料金が加算されます。

基本的に日帰りの処置になりますので入院費などは必要ありません。

全身麻酔を行う除去のため料金ではなくしっかりと説明をしてくれる
病院をおすすめします。

【無麻酔による歯石除去】

近年では飼い主の無麻酔の要望を受けて無麻酔による歯石除去が増えてきています。
病院や犬の歯医者専門店、トリミングが増えてきています。

歯石取り料金は5,000円~10,000円

参考 帝塚山ハウンドカム

自宅で取る。

自宅で歯石を取ってきれいな口内を維持する5つのステップ。

人間の赤ちゃん程度の愛犬に全身麻酔をする事に抵抗があるという方は
ご自宅で歯石を除去する事をまず、ご検討ください。

ただし、どうしても怖がってじっとできない愛犬にはおすすめできません。

歯みがきをご自宅でしているという方はステップ3からお進みください。

ステップ1
それではご自宅で
ただし、絶対条件としてまずは歯磨きをできるようになることが大事です。

最初は口の外側だけでもいいので愛犬の頭を固定して口のまわりをマッサージしてマッサージができたら褒めてあげるのを忘れずに。

まず、愛犬が口のまわりを触られても大丈夫だという安心感を持つようにする事が大事です。
食後、必ずマッサージをして慣れさせてみましょう。

 

ステップ2
口を触られることに慣れたら歯みがきです。
愛犬の歯磨き用のシートや綿のようなもの、犬用ハブラシどれでも愛犬にあったものを見つけてあげましょう。

最初は短く15秒程度でもかまいません。徐々に時間をかけて奥歯までできるようにゆっくりと安心できることをわからせながら歯磨きできるようになりましょう。

 

ステップ3
歯磨きにも慣れたら歯石取りです。
歯みがきに慣れたらいよいよ歯石取りです。

歯石取りの道具

スケラー

歯石取りペンチ

愛犬のデンタルケア特集(帝塚山ハウンドカム)

ステップ4

歯石を取った後はどうしても歯茎などが負担がかかっています。

歯茎を中心に充分マッサージをしてください。

 

ステップ5

口内環境の維持は歯磨きだけではありません。

口内の悪い菌をできるだけ減らすには内臓、腸内の環境を整えることも大事になっています。

犬の体で口内環境だけを健康に保つ事はやはりできません。

腸内から健康に保つためにも愛犬の食事をもう一度見直しましょう。

 

★メリット

費用が安い

麻酔なし

●デメリット

自分でする場合きれいに除去できるか不安

愛犬が暴れてできない可能性

病院で麻酔をして取る方法

まず検査をします。麻酔をかける前の処置の事前検査となります。主に血液検査及び血液生化学検査を行います。

診察にて歯石の状態を見る。歯周病の進行具合をみて歯石除去が必要となると手術日を後日に決定します。

手術の前日は午後8時以降は食事をせず水だけは与える。

手術当日に承諾書を書き処置前の検査後、手術OKなら全身麻酔をして歯石除去の手術を行う。
歯を抜く必要がある場合は検査代、手術代金以外にも費用が発生する場合があります。

◆十分な説明を受けて手術を

麻酔は肝臓で分解されるので肝機能が正常かどうかを事前に確認して麻酔を行う必要があります。

セカンドオピニオンも重要です。
第2の意見として別の獣医にも相談し同じ意見なら安心度も変わります。

日本ではまだ積極的に行う人は少ないかもしれませんが是非、おすすめします。
主治医にセカンドオピニオンをしたいと告げると通常は出せる範囲で検査データを出してもらえるので費用も倍になることはありません。

★メリット

個人でするよりきれいに歯石を取ることができます。

全身麻酔をするので除去中ストレスを感じる事がない。

●デメリット

全身麻酔への不安

費用が高い

一度、歯石除去をしてもその後のケアは欠かせません。

毎日の歯磨きや食事の改善などできれいな口内環境を

保持できない場合年に数回、歯石を取らないといけなく

なってしまうため毎日の歯磨きは必要となります。

 

専門店で歯石を取る

犬の歯石を取る専門の病院やトリミングのお店で無麻酔で歯石を取る方法です。

犬が高齢であったり歯の状態やかなり暴れるなどの犬の場合

は取れない場合もありますので歯石除去の前に十分な説明を聞いて

歯石除去をして下さい。

帝塚山ハウンドカムの歯石除去の施術時間は30分前後で5,400円で行っています。

愛犬の負担、ストレスを考えて30分以上は行いませんので数回に分けてケアを

する事もあるが、ほとんどの犬が1回できれいな歯を取り戻しています。

参考 帝塚山ハウンドカム

呼吸器系の弱い短頭種と麻酔

麻酔への不安は飼い主さんだと当然あると思います。

高齢になればなるほどその不安はやはり大きくなります。

特に呼吸器系の病気にかかっていたら副作用が出ると言われています。

歯石除去に関わらず獣医師さんには十分な説明と相談をして手術をするようにいたしましょう。

●呼吸器系の弱い短頭種

鼻の穴が狭く鼻で呼吸しづらいため他の品種より息が荒いのが特徴。
麻酔などで呼吸器に影響が出た場合、より(影響を受けやすいので注意が必要です。

短頭種の主な犬種

フレンチブルドッグ
ブルドッグ
ボストンテリア
シーズー
パグ
ボクサー
チャウチャウ
ちん
ベキニーズ
チベタン・スパニエル
ブリュッセル・グリフォン

歯石除去後の大切さ

歯石は除去してもすぐに歯石がつきます。

歯石除去後も犬の場合は歯石ができやすくほっておくとすぐに歯石がつきます。

正しい食事と健康的な生活そして歯磨きが必要となります。となります。

毎日の歯みがきが重要で、食後に柔らか目の歯ブラシや濡らしたガーゼを指に巻いて、ブラッシングするのが大切です。

歯みがきの苦手な愛犬のための7つのステップ

歯みがきの苦手な愛犬は多く、歯みがきができなくてお悩みの飼い主さんも多いのではないでしょうか?
そこで歯みがきができるまでの7つのステップを紹介します。

    1. 普段の生活から愛犬の口の周りに触れるように心がける
    2. 口の周りをマッサージできるようになる。
    3. 犬の口をあけることに慣れさせる。
    4. 指で歯を触れるようにする。
    5. 薄い布やガーゼなどで前歯を歯みがき
    6. 薄い布やガーゼなどで奥歯を歯みがき
    7. 歯ブラシで歯みがきできるようにする。

上記のステップでゆっくり慣れさせていきましょう。
犬は口の周りを触られるのがとても敏感です。これらのステップの中でできた時はデンタル用のサプリなど愛犬が喜ぶものをあげるのも効果的です。また、散歩の好きな愛犬なら散歩前の喜んでいる状態でするのも良いかもしれません。

また、歯みがきの注意点としてどのステップも初めは短時間で終わらせ徐々に時間をかけることが大切です。また、薄い布やガーゼなどで歯みがきするときは犬が飲み込んでしまわないようにご注意ください。サプリメントや歯みがきペーストなどを使用することもオススメいたします。

 

食事

現代の愛犬の食事は加熱加工品が主流となっています。
加熱加工食品は消化にエネルギーを大きく使い消化不良もおこします。
そうしたことで腸内バランスを崩します。
内臓の小さな犬は人間より腸内ダメージはすぐに深刻なものとなる可能性が高いのです。

犬の自然な食生活を考えてみます。 元々、狼だった頃は、狩をして生活をしていました。

小動物や鳥など獲物を捕らえて、硬い皮を引きちぎり、腸や骨も食べていました。

もちろん、全て生です。生には酵素や良性菌など口内環境を整える栄養がたっぷり。

又、皮や骨のように硬いものを食べることで天然の歯磨き効果とアゴの強化、脳神経の刺激などもできます。

現代の愛犬・愛猫の食事とは大きく異なります。ドッグフードや缶詰・ジャーキーなどといった加工品ばかりが主食ではどうしても口内良性菌は減り、雑菌の繁殖しやすい口内環境ができてしまいます。

加熱をしていない生の食事(ローフード・手作りなど)歯垢のつきにくい口内環境作りにお勧めです。
カルシウム、リン、ビタミンD、タンパク質等の バランスがとれた食べ物を与えることをオススメします。また 砂糖はビタミンDにとって大敵ですので甘いものにはご注意ください。

日光浴

動物愛護の先進国ドイツでは犬を飼育・収容するための日当たりを法律で詳細に規定している程、犬にとって日光浴は大事です。

なぜなら太陽が犬にもたらすものがとても大きいからです。犬の歯や骨にとっての恵みとしてはビタミンDがあります。ビタミンDの活性により腸管内でのカルシウムの吸収が 高まり、骨や歯の質も良くなります。

ビタミンDは食物からも得ることはできますが太陽の光を浴びることで紫外線により皮膚内部でビタミンDが生成されます。
十分なビタミンDを摂るには食物と太陽、両方から得ることが重要とされています。

特に高齢になって犬が散歩を行きたがらないからといって外出が減るとビタミンDが不足し骨折などもしやすくなり歯にも影響が出てくるかもしれませんのでご注意を。

硬いものを「噛む」ことで得られる健康メリット

ガムや骨など愛犬は基本的に硬いものを噛むのは好きです。
硬いものを噛むと歯磨き効果があることは理解されていますが、
実は、歯だけじゃない健康メリットが期待できます。

      • 歯磨き効果
      • 唾液量の増加
      • 脳への刺激
      • 集中力の向上
      • 学習能力の向上
      • 痴呆対策・老化防止
      • 消化の促進
      • 顎の筋力効果
      • 免疫力向上

「噛む」→「食べる」→「毎日の生活を楽しく」は、愛犬や愛猫にとっても大切なことです。

噛むことは脳への刺激にもなり、
集中力、学習能力の向上、老犬の痴呆対策にも良いです。噛むことで、唾液量が増加します。
唾液には殺菌・抗菌効果があり歯垢や歯周病を予防します。
唾液の成分には消毒効果や発がん性物質を中和する効果も発表されています。

歯周病になると菌が全身に回り脳や心臓の病気にもなりますし、老犬に多い誤嚥(ごえん)性肺炎の原因にもなります。また、唾液の中には酵素や脂肪燃焼のホルモンなども含まれ、胃腸のサポートをし、消化を助けてくれます。咀嚼をすること自体歯に重力を加えることで歯の健康が維持されます。できるだけ愛犬が好きな噛むものを見つけてあげてしっかり噛む事を楽しませてあげて下さい。硬いものを噛むことは、歯磨きだけでなく、若さと健康を保つサポートにもなるのです。

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一番鶏のネック骨付き
     

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