※中の空気の量によって回す回数が5〜8回程度となります。内容量が少ない場合は多めに回す必要があります。
真空保存容器 ターンエヌシールシリーズ サイズ一覧
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スリムタイプ:ターンエヌシール、ラージストックタイプ:Bターンエヌシール
ノブを3〜8回まわすだけで簡単真空保存
上蓋のノブを3〜8回転するだけ(ノブは右・左どちらにまわしてもOK)なので毎日何度でも開け閉めできます。
電気も使わないのでコンセントもいりません。ポンプなどの付属品も不要。
ノブを回して空気をしっかり抜く事で真空に近づけ、酸化や腐敗、湿気を防止します。(空気が抜けると解除ボタンの中心が少しへこみます。)
取り出す時は解除を3秒押すだけ
出し入れが簡単だから、1日何度やっても面倒がありません。
誰にでもできる簡単さが特長で、ギフトにもおすすめ。
長期間空気が入らない
密封性を高めるパッキンには高級なシリコーンを使用しているため、空気も水もシャットアウト。1回の操作で長期間真空に近い状態を維持できます。
こんなに薄いフタなのに容器の中を真空にし、技術の粋が詰まってるのです。(特許出願中)
おやつやフードの酸化が気になる
おやつやフード、サプリメントを長持ちさせることが出来ます。水分を含んだフードや液体食品もOK。ペット用に限らずおやつや乾物、生肉、缶詰の中身、ナッツや食パン、生野菜フルーツなど多彩にご利用いただけます。
缶詰や手作り食の保存にも
トッピングに使った、または食べきれなかった缶詰の中身や手作り食もターンエヌシールに保存して冷蔵庫に入れておけば約3倍長持ち。
食べきるのに日数のかかりそうな大きな缶詰も安心してあげられます。
酸化を防ぎ、美味しいが長持ち!
自宅で真空保存できるので、フードの気になる酸化や雑菌の繁殖、湿気などを防ぎます。開けたてに近い状態を長持ちさせることが出来るので安心、美味しい。
保存だけではなく調理にも
真空に近づくことで浸透圧が高まるため、液体が浸透しやすくなります。 お漬物、マリネ、果実酒などが普通に作るよりも素早く美味しく仕上がります。 またそのままターンNシールで保存することで雑菌の繁殖も抑えられ、保存期間が長くなります。
食品保存の具体例(目安)
保存期間はあくまで目安です。食品の安全性を保障するものではありません。
※通常保存日数=開封後
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ドライフード
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コーヒー豆・お茶
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ポテトチップ・スナック
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肉類
(冷蔵庫)
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生野菜
(冷蔵庫)
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通常保存日数
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30日
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30-60日
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5-10日
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2日
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5日
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ターンエヌシールで保存出来る日数
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120日
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120-180日
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12-30日
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6日
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18-20日
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隅に汚れがたまらないラウンド設計。本体は食器洗い機も可能。パッキンも上フタから外して洗って頂けるので衛生的です。
※ダイアル部分(上蓋)は水拭きでのお手入れとなります。(流水はお控えください)
ターンNシールはスリムで冷蔵庫のポケットにも収納しやすいサイズ。シンプルなデザインなので美しく邪魔にもなりにくい機能的な形です。
商品詳細
回転式真空保存容器 ターンエヌシール(Turn-N-Seal)1.2L
↑グレー(パッキンの部分の色)
↑セミブラック(容器部分が半透明のブラックカラーでUVカット機能があります)
とてもシンプルなデザインで冷蔵庫収納にも便利。また積み重ね可能。
機能的な美しさと高い実用性を兼ね備えています。
機能
3〜8回ノブを回す(360°)だけで真空保存。
(内容量によって回転数が変わります)
常温・冷蔵・冷凍に対応。様々な食品の鮮度を保ちます。
ハーフブラックはUV(紫外線)からも守ります。
素材
本体:ポリカーボネート、ゴム部:シリコーンゴム、フタ部:ABS樹脂、POM樹脂、
耐熱/耐冷 85℃/-20℃ (電子レンジ不可)
商品の大きさ
■容量1.2リットル
外寸10cm×10cm×21.2cm(本体重量330g)
使用上の注意
・解除ボタンは爪で押さないでください。ボタンに傷がつくと真空を保てません。
・ゴムパッキン及びパッキンが接する部分に細かな粉がわずかに付着することで真空が保てなくなる場合があります。硬く絞った布巾などで拭き取り、粉が発生しやすいものを入れる場合は外袋ごと入れたり、スプーンですくうなどして付着しにくいようにご使用いただくのもおすすめです。
・火のそばや高温になる場所に置かないでください。
・電子レンジは使用しないでください。
・高所から落とさないで下さい。
・ふたを分解しないでください。
・上下逆さや傾いた状態で使用しないでください。
・熱い物は冷めてから保存してください。
・色や臭いの強い食品を入れると、臭いが残ったり、色が移る場合があります。
・回転ノブを持って持ち上げたり、運んだりしないでください。真空の効き目が弱くなっていればフタが外れて、中の食品が散らばる場合があります。また、足の上に落とすなど危険です。
ドライフードの保存のコツ
パッキン部分やパッキンに接する容器部分にフードの粉が付着すると真空が保てなくなります。
[粉の付着を防ぐための例]
1.外袋ごと保存する
2.(外袋が大きい場合)容器に入る程度の袋に移してから保存する
3.フードを普通に入れて、取り出すときはスプーン等を使用してパッキン付近に粉が付かないよう注意する
等の工夫をしていただくと真空を長く保ちやすくなります。もし付着して保てなくなった場合は使用上の注意を参考に清掃してください。
- ターンエヌシールとBターンエヌシールはどんな違いがありますか?
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ターンエヌシールはスリムタイプ(底サイズ100×100mm)でBターンエヌシールはラージストックタイプ(底サイズ145×145mm)となります。機能面の違いはなく、それぞれでスタッキングが可能です。(BはB同士で2段重ねが可能)
- ノブを回して真空にした後、1日もたたずにボタンが上がっている(空気が入っている)。故障ですか?
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・コーヒー豆や野菜などガスを発生する食品の保存の場合、故障ではありません。再度空気を抜いて真空にしてください。
・ゴムパッキンやゴムパッキンが接する容器側にホコリや細かい食品、髪の毛など目で見にくい小さな付着物が少しでもあれば隙間ができて真空状態を保つことができなくなります。ゴムパッキンとゴムパッキンが接する容器側を清掃して再度真空にしてください。
・脱気が弱いと短期間で開放ピン(ボタン)が上がります。特に食品の量が少ない場合や真空を長持ちさせたい場合は、追加で約3〜5回以上(2.4Lは約5回以上)真空ノブをまわし、しっかり脱気してください。
- 上手に真空を保つコツを教えてください
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粉類の食品(粉が発生するおやつやドライフードも含む)は、静電気を帯びやすくゴムパッキンやゴムパッキンが接する容器内側に付着し、空気漏れの原因となりますので、外袋ごと容器に入れるか、外袋が大きすぎる場合は少し手間ではありますが容器に入る程度の袋に移してから保存すると防ぐことができます。また、粉類以外の食品もパッキンが接する容器内側に付着しないようスプーンなどを使って取り出して下さい
真空保存容器 ターンエヌシールのラインアップ
※ドライフードの入る量の目安。粒の大きさなどでも入る量は変化しますのでご了承お願い致します。
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