犬種

犬の性格の傾向(小型犬_その2)

座っているヨーキー

飼いやすさと可愛らしさで人気の小型犬。
そんな小型犬の性格と傾向第2回です。
実は小型犬・中型犬・大型犬といった分類ですが、実際には正式な基準が
決まっていないとのことです。
一般的には成犬時の体重が10kg未満が小型犬、25kg未満が中型犬、25kg以上が大型犬とされていることが多いです。

ウェストハイランドホワイトテリア

歩いているウェスティ

通称ウェスティと呼ばれている、スコットランド原産の犬種です。成犬時の平均体重は7kg~10kg。
短い手足に三角の立ち耳。体高比べて、体長が少し長いスクエア型です。
性格は好奇心旺盛で活発、甘えん坊で飼い主には忠実です。また勇敢で負けず嫌い、頑固でイタズラ好きな一面もあり、知らない人には警戒心を見せるいこともあります。
運動量も多く、遊び好き。
頑固でわがままな面がありますので、しつけやトレーニングには少し手がかかるかもしません。

ウェストハイランドホワイトテリアは真っ白な毛がきれいな犬種です。
真っ白な毛色のため汚れが目立ちます。毛のもつれなどもあるため、日々のブラッシングなどお手入れが必要です。

シーズー

シーズーアップ

シーズーはチベットが起源だといわれています。中国に献上物の一つとして贈られていました。成犬時の平均体重は5kg~8kg。

シーズーの名前の元となっているのは「獅子狗(シーズーコウ)」という中国語で、当時は神聖な犬として扱われており、
中国の貴族や皇族にも愛されていたとのことです。

シーズの性格は穏やかで落ち着いた優しい性格をしており、社交性もあり、人に友好的で愛情深い犬種です。
また、遊ぶ時には元気よく、活発に遊びます。
穏やかで人懐こい性格のシーズーですが、その反面、頑固でプライドが高い一面も持っています。
そのため、一度間違えてことを覚えると治すことが難しいです。最初のしつけをきちんとしましょう。

シーズーは鼻がつぶれた形をしており、長目の毛が特徴的です
被毛はダブルコートとなっており、換毛期には毛が生え変わります。
しかしシーズーはダブルコートの犬種の中でも比較的抜け毛が少ないとされています。
毛が長めのシーズーにはブラッシングでのお手入れが欠かせません。
毎日のブラッシングを心がけてあげましょう。

ヨークシャーテリア

寝ているヨーキー

ヨークシャーテリアは19世紀のイギリスで生まれました。成犬時の平均体重は2kg~3kg。
ヨークシャーテリアはヨークシャー地方の倉庫や工場などでネズミ狩りをしていた犬種で、
その後、交配を繰り返し現在の大きさになりました。

ヨークシャーテリアは勇敢で負けず嫌い、好奇心旺盛で活発な犬種です。また社交的で甘えん坊という特徴もあります。
人懐こっく、人見知りをしないと言われています。

ヨークシャーテリアのしつけには主従関係をしっかりと覚えさす必要があります。ヨークシャーテリアは賢いがゆえに、
甘やかしてしまうと、飼い主と自分が対等だと認識し、言うことを聞かないようになってしまいます。

ヨークシャーテリアは長く絹のような被毛の美しさから「動く宝石」とも呼ばれています。
毛色の種類は4種類です。
・ブラック&タン
全体的に黒く、タンと呼ばれている黄褐色の色が混じっているカラーです。

・ブラック&ゴールド
ブラック&タンから変化していきます。タンの部分が徐々に変化していき、
光沢感のあるゴールドへと色へなっていきます。

・ブルー&タン
動く宝石と呼ばれるようになったのがこのカラーです。
光に当てると黒色の部分が青みがかって見えることから、こう呼ばれています。

・ブルー&ゴールド
全体的に少ないカラーといわれています。
ブルー&タンのタンの毛色が徐々に変化した状態です。

成長していくに連れ、毛色は変化していきます。変化の度合いは個体によって様々です。

ミニチュアダックスフンド

走っているダックス

ミニチュア・ダックスフンドは、初心者でも飼いやすく、愛犬家の良きパートナーや家族の一員として、楽しく一緒に暮らしていくことができる犬種です。
元気いっぱいで好奇心旺盛、賢く順応性が高く、自立心が強く粘り強く性格をしています。

その反面、散歩などの十分な運動が確保できずストレスが溜ってくると、警戒心が強く勝ち気な一面が現れてしまい、「ムダ吠え」や「噛み癖(かむぐせ)」が習慣化してしまう場合もあります。
また、甘やかしすぎるとワガママに育ってしまい、飼い主の言うことをきかなくなってしまいます。

ミニチュア・ダックスフンドは警戒心が強い犬種であるため、自分だけの落ち着けるスペースを確保してあげることで、ムダ吠えや電気コードなどの危険性が高いものを噛んだりするなどの問題行動、そしてトイレの失敗などの防止にも繋がっていきます。

ミニチュアダックスフンドについてはこちらから →

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