2024.5.1イベント

虫よけスプレー50mlが5月限定で600円に！

2024.4.23読み物

機能が低下した腎臓をいたわるフード食材を探っています。現在、新しい視点で注目を集めているのが植物性タンパク源である白米です。

2024.4.17読み物

同じタンパク源である肉・魚に比べて派手さに欠ける穀類・豆類ですが、健康の維持という点から見ると植物性タンパク質は大変良い仕事をするようです。

2020.5.15　新発売

代表取締役川瀬隆庸が自身の体験を元に愛犬の健康に大切なことをまとめた書籍をamazon Kindle出版いたしました。

ハウンドカム食堂

愛犬の毎日に美味しいと健康をプラス

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我が家の愛犬　犬種別カテゴリー

犬のしつけ・「できないをあきらめない」について

愛犬のしつけについてご紹介。

トレーニング・コミュニケーション通信しつけはあきらめないで


当たり前の話ですが、どんなことでもあきらめたらそこで終わりです。もちろん、これはワンちゃんの”しつけ”にも言えることです。「お座り」愛犬「・・・」「お座り！」愛犬「・・・」「お座りッッ！！」愛犬「・・・」「はぁ、ダメだ。この子はやっぱり頭悪いなぁ」（終了）この時点でこの子は”お座り”だけじゃなく、他のことでもお母さんから指示されたことは別にやらなくてもいいと判断します。愛犬の頭が悪いわけじゃなく、お母さんが愛犬の能力を決めつけてしまっているのです。これは単純に”お座り”ができないという話ではなく、どちらが主導権を握って生活するかに関係してきます。こちらがあきらめた時点で主導権は愛犬に移ります。どんな方法を使っても必ず指示したことは実行させる強さが愛犬に信頼される秘訣です。そして、必ず成功させた時点で終了するクセをつけてください。失敗したまま終わると失敗したことを正しいことと判断します。もちろん全く習ってもいないことを初めからさせることはできません。
愛犬が理解できるよう根気よくあきらめずに教えてあげることで、お互いに信頼しあえる関係作りができるのです。