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犬のしつけ・「仲間意識」について

犬の仲間意識についてご紹介。

トレーニング・コミュニケーション通信 仲間意識も注意が必要

「仲間意識も注意が必要」

群れで生活する動物だからこそ強すぎる絆は注意!
多頭飼いをしていると愛犬同士が頼りあい寂しい思いをしませんよね。元々、犬は群れで生活する動物ですから一緒にいる時間が長い愛犬同士は、強い絆が生まれます。そうなると愛犬達は家族を超えた存在になってしまいます。

具体的にいうと、

相棒がいなくなると不安がる。
相棒がいるとお互い強気で攻撃的になる。
同居犬同士の中でボスを作り、完全にリーダーシップをとっている。

このような強い関係ができていると、急な出来事、例えば他の人や犬に飛びかかったり、リードが離れてしまった場合、愛犬達は家族の制止は耳に入らず、仲間意識が勝ってしまいます。 本来、家族がリーダーであれば何があっても家族の号令が一番のはずがいつの間にか家族より愛犬同士の絆のほうが強くなってしまっているのです。仲良くするのはいいですが、リーダーは家族の誰かでないといけません。

健康アドバイザー

毎日の生活の中で家族+愛犬個々との絆を築く時間を増やすことが大切です。

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犬の仲間意識と愛犬個々との絆の築き方についてご紹介しております。

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