※2023年5月以降順次、原材料が変更となります。ページ内はリニューアル後のものを掲載しております。変更前後の原材料成分はサムネイルでご確認ください。
鮮度や品質等の安全基準をクリアし、人間の食用食品のみを保管し製造しています。
原料だけでなく、製造工程も人が食べる商品と同じクオリティーで製造。綺麗なお肉がその場でミンチされ野菜もその場でカット、新鮮なまま缶に入れ、減圧、過熱するシンプルな製法です。まるで家庭でクッキングしているようなごちそうが次々と生まれます。
※画像はイメージ写真です
ドイツミュンヘンにある人間用食品加工会社で3代続く伝統的なお肉屋さんのお肉を使用しています。テラカニスはお肉屋さんにしか作れないデリカッセ(パートナーの為の美味しいご飯)を調理しました。
缶詰を開けた瞬間、お肉の良い香りがしてあまり臭くなくスタッフ犬も食べる前からはやくはやくと欲しそうにしていました。待て!よし!とあげてみると勢いよくぱくぱくとすぐに食べて食べ終わったお皿もぺろぺろと舐めていました。添加物不使用で新鮮なお肉や野菜が入っているので嗜好性も高く食いつきは抜群でした。
毎日の手作り食に
ドライフードのトッピングしたり、手作りごはんの材料として日々の楽しいご飯として、
ホームメイドスタイルのデリカテッセン(美味しいご飯)をご用意しました。
添加物が心配な方に
合成添加物、酸化防止剤や充填剤、結合剤等が一切入ってないので安心して与えてあげる事ができます。
食いつきが悪い子に
お肉屋さんが厳選した愛犬の好きな新鮮なお肉や野菜を使っているので、おいしく食いつき抜群です。
水分が豊富
ドライフードよりもウェットタイプの缶詰は水分量が多いので
食事をしながら自然に水分を補給することができます。
幼犬期に必要な栄養素を閉じ込めた1缶です。健康的な生活の基盤は最初の数ヶ月で決まると言われています。たくさんの新鮮な筋肉、健康的な野菜、果物、ハーブ、そして多くの天然の栄養素(ミネラルクレイ、海藻、チャイブ、カモミール、ローズヒップ、オイスターシェル)が含まれています。オイスターシェルにより成長段階で十分なカルシウムが供給されます。疑似穀物の割合は5%と少なく、短い腸管が過負荷にならないことを意味します。
合成添加物、酸化防止剤や充填剤、結合剤や糖質は使用せず、ヒューマングレード(人間用食品)の食材のみで使用しています。
肉骨粉、廃棄肉、低品質な副産物、豚肉、人工的な抗酸化物質は使用せず、お肉屋さんの新鮮な筋肉や心臓、レバーなど「品質の高い内臓」を使用しています
チキン肉は良質なタンパク質とビタミン類など栄養素が豊富に含まれたお肉です。タンパク価が高く消化吸収に優れたチキンはしっかりした体作りには欠かせません。
高栄養なスーパーフードで知られるキビは食物繊維が豊富で愛犬の食事に毎日摂り入れたい食材です。
新鮮なお肉以外にも様々な野菜や海藻を使用しているので愛犬の健康維持に必要なバランスが取れた手作り食の理想形。
テラカニスのパピーは1才までの子犬や若い犬に適しています。愛犬の毎日の食事に選べる手作りごはんの理想形:栄養バランスの整ったコンプリートフードシリーズのひとつです。フードにトッピングや日々のごはんの主食としてもお楽しみ頂けます。
パピーチキン
チキンとカボチャ カモミールとビーポーレン
原材料
鶏の胃袋 (28%) 、鶏の心臓 (17%) 、カボチャ (14%) 、キビ、リンゴ、トマト、鶏の赤身肉(6%)、鶏のレバー(4%)、亜麻仁油、カボチャの種子粉(1%)、オイスターシェル*、ビール酵母*、チャイブ*、カモミール*(0.2%)、珪藻土*、ローズヒップ*、モンモリロナイトクレイ*、ビーポーレン*、海藻*、ビタミンA、ビタミンD3、銅、ヨウ素、亜鉛、マンガン、鉄
*乾燥
保証分析値
粗タンパク質 8.7%以上、粗脂肪 4.4%以上、粗繊維0.3%以下、粗灰分 2.0%以下、水分 78.3%以下
内容量・カロリー
内容量400g カロリー90.8kcal/100g
原産国
ドイツ
犬種・月齢・活動量に応じて給与量が異なる場合があります。
愛犬の体重増減状態に応じて給与量を調節してください。
この商品は直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保存してください。
この商品は原料も缶もヒューマンクオリティです。缶の内側のコーティングは100%食品耐性であり、そのままラップで包み冷蔵庫に保管する事ができます。
開封後は3日以内に御使用ください。
3週間程度は冷凍保存も可能ですが、商品の風味が落ちます。ご了承ください。
※1日あたりの給与量目安
子犬の月齢 |
給与量 |
5か月迄 |
体重当たり100g/kg |
5〜9か月
|
体重当たり80g/kg |
9〜12か月
|
体重当たり60g/kg |
Q コンプリートフードシリーズは総合栄養食ですか?
A.「総合栄養食」ではありませんが、毎日の主食として与える事を目的として作られた基準をクリアしており同じように与えていただく事が可能です。簡単な説明となりますが、「総合栄養食」はAAFCO(全米飼料検査官協会)の栄養基準を満たしたペットフード(アメリカの栄養基準)で、テラカニスはヨーロッパの基準となるEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の定めた栄養基準を満たしたもの(「コンプリートフード」、または「コンプリート食」と呼ばれます)となります。基準は異なりますが、どちらも毎日の主食として与える事を目的として作られた基準をクリアしているので同じように与えていただく事が可能です。
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