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手作り食・生食ローフードについて

はい、あります。オススメのフードをご紹介致します。
当店で「涙やけ」にお勧めするドッグフードは、 ドライフードでは、 ”WYSONG(ワイソン)アナジェン”、 その他では、生食ローフードの”ドクタービーズ”です。 このフードをお勧めする理由として、

WYSONG(ワイソン)は、酵素や乳酸菌など消化を助ける栄養素がたっぷり含まれていることと、  ドッグフードにはあまり含まれていない代謝を助けるタウリンなどの栄養も入っており、  消化がよくて、栄養バランスのいいナチュラルフードである。
ドクタービーズは、生肉を中心とした、一切加熱していない、完全な生食のドッグフードであることにより、  消化がよく、様々な微量栄養素もたっぷり含まれているということ。

両者のフードに共通しているのが、 消化や分解を助ける酵素や乳酸菌類がたっぷり含まれているということです。 消化のいい食事がなぜ涙やけにいいかというと、 涙やけは、分解しきれなかった未消化のタンパク質や、不純物が涙管を詰まらせたり、 涙の成分をドロドロとしてしまうことで 涙が常にあふれ出てしまうことにより起こる症状です。 タンパク質の分解を助ける酵素などが入っている食事は、 涙やけの原因となる老廃物や不純物を作りにくく、 結果、涙やけしらずの健康な体つくりに結びつきます。 あと、涙やけが気になる子に気をつけたいのが、 ドッグフード以外のおやつ類です。 ジャーキーや甘いおやつ、添加物などは涙やけを克服するにはお勧めできません。 食事とともに、おやつにも配慮して、少しの生肉や少しのフルーツなどにしてあげてください。 WYSONGアナジェンについては、10か月以上の成犬用ですので、 子犬の場合、グロースを与えてあげてください。

◆商品ページはこちら◆
WYSONG(ワイソン)アナジェン / ドクタービーズ
もちろん、問題ありません。
当店のサプリメントは、栄養素だけを抽出したサプリメントではなく、 素材そのものの栄養を残した栄養補助食品です。副作用もありませんので、 子犬〜老犬まで安心して与えていただくことができます。

◆商品ページはこちら◆
シーポランMAX
食生活や生活スタイルで改善される事もあります。
手術で涙管を通す方法は、対処療法ですので、 一時的にはよくなりますが、根本的に涙やけを起こしてしまう原因を改善しない限り、 また、すぐに涙管が詰まり、元の症状に戻ってしまいます。 涙やけは、涙管に老廃物や不純物が詰まったり、こびりついたりすることで涙があふれ出てしまう症状です。 まずは、詰まらせてしまう要因を取り除きながら、根本的な問題解決をしていく必要があるかと思います。 確かに、生まれつき、涙管が細かったり、詰まり気味の子もいます。 その場合、元々細い涙管を食生活などで太くすることはできません。 ですが、細くて詰まりやすい涙管をできる限り詰まらないようにするのは、 食生活や生活スタイルで対策できます。 現在の症状を維持する、もしくは、悪化させない努力をしないと、 ますます症状はひどくなり、常に涙でびしょびしょの状態になりかねません。
○ナチュラルでヘルシーな食生活
○ストレスの少ない生活スタイル
○健全なライフスタイル
根本的な問題解決を目指して、取り組むことができれば、 手術なしでも少しでも症状を軽減していくことは可能だと思います。 ぜひ、頑張ってみてください。」

*健康レポート「涙やけについて」を参照する
ドライフードが歯によくて、手作りや缶詰、生食ローフードが歯に良くないというのは、正しくありません。
ドライフードが歯にいいと言われている理由は、硬いからだと思いますが、 実際には、ほとんどの子がドライフードのような小さな食べ物は、飲み込んで食べています。
犬は、元々、食べ物を、喉につまらない大きさに引きちぎったり、かみ砕いたりするために歯を使います。 人間のようにじっくり噛んで消化をするという構造ではありません。 ですので、歯磨き効果を期待して硬いものを噛ませるのであれば、 生骨や噛むおもちゃのほうが有効です。 逆にドライフードは、高温で加熱された加工食ですので、 乳酸菌や酵素などの有益な栄養素が失われています。 口腔内の健康を維持する、口内良性菌をとりいれる機会が減っているため、 愛犬・愛猫達の歯石や歯周病が増えているともいわれいます。
手作り生食や生食ローフードは、様々な良性菌類がたっぷり含まれているので、 口臭や歯垢の少ない口内の環境作りにお勧めできます。 ただ、硬いものを噛むことは、天然の歯磨き効果があり、 また、顎の強化や脳の活性など利点がたくさんあります。 手作りごはんや生食ローフードを与える場合、 定期的に、生骨を与えたり、噛むおもちゃを噛ませてあげることをお勧めします。
当店ではサプリメントや生骨などをオススメしております。
歯磨きができない場合、奥歯や歯の裏に食べカスなどが詰まり、 歯垢や歯石の原因となりがちです。 歯磨きの苦手な子には、”お口ピカピカデンタルクリーン”という、 口内良性菌のサプリメントがお勧めです。
”お口ピカピカデンタルクリーン”は、フードにかけるだけの簡単デンタルケアで、 ビフィズス菌などお口の中の有用菌がたっぷりですので、 口臭や歯垢のない健康な口内環境をサポートします。 歯磨きの嫌いな子にもフードにかけるだけですので簡単に与えていただけますし、 また、食の細い子やグルメな子にもナチュラルチーズの香りとおいしさで食いつき抜群です。 ぜひ、お試しくださいませ。
あと、手羽先近江牛生骨などの生の骨を週に1度ほど与えてあげるのも 天然の歯磨き効果でお勧めです。 生骨に抵抗がある場合、天然木製ダンベルで遊ばせてあげる方法もあるかと思います。

◆商品ページはこちら◆
WYSONG(ワイソン)アナジェン / 手羽先 / 近江牛の生骨
ついてしまった歯石は、できる限り早くとらないと、歯周病の原因になってしまいます。
おっしゃるように全身麻酔のリスクを考えると、ご自宅でできる方法で対策したいものです。 当店では、ご自宅で歯石取りができる、”歯石とりスケラー”を販売しております。 もし、歯を触らせてくれる子であれば、チャレンジしてみるのもいいかと思います。
ご自宅では難しいという場合、”リーバスリー”という液体の歯石ケアがお勧めです。 ”リーバスリー”は、毎日お口にスプレーするか、スポイドで垂らすだけで、 少しずつ歯石を崩していくデンタルケアです。 天然成分のみで作られていますので、安全無害です。 継続で使用していただくことでナチュラルに歯石対策をすることができます。 一度、ご検討くださいませ。

◆商品ページはこちら◆
”歯石とりスケラー” / ”リーバスリー”
当店では、無添加で安全なフードというだけではなく、酸化防止策をどうしているかなどいくつかの基準の元フードを選択しています。
その中で、もっとも大切だと考えているのが、 いかに消化を助けて体に利用されやすい内容になっているかです。 つまり、酵素や乳酸菌やフラボノイドなど健康な体つくりに欠かせない栄養素が入っているか、 もしきは工夫されているかです。
酵素や乳酸菌などの栄養素は熱に弱く、ドライフードや缶詰などの高温で加熱するフードでは どうしても加工段階で失われてしまいます。
当店が特にお勧めしている”WYSONG(ワイソン)”は、 酵素や乳酸菌他、様々な良性菌類を加熱加工後にたっぷり入れているフードです。 ドライフードでありながら、犬や猫の本来の食事、生食に近づけています。 そして、生食ローフードのドクタービーズは、一切の加熱をしていないフードです。 自然の栄養そのものがたっぷり含まれていますので、 消化がよく、イキイキとした体つくりを実現します。

自然の食べ物を自然に近い栄養バランスにすることで 体本来の強い体つくりが実現できると考えております。 涙やけやアレルギー、肥満など知らずの健康な体つくりに 大切なのは、無添加というだけでなく、消化や体に利用されやすい工夫がされているかです。
当店がお勧めしている、WYSONG(ワイソン)ドクタービーズは その内容を再現しているフードで、またこのフードを食べていただいて 多くのワンちゃんにお喜びのお声を頂いております。 ぜひ、ご検討くださいませ。

◆商品ページはこちら◆
WYSONG(ワイソン) / ドクタービーズ

当店フード選びの基準11
確かに手作りごはんは、ドライフードよりおいしいので、ドライフードだけだと喜ばなくなる可能性はあります。
ですが、ワンちゃんは、ただ、おいしいだけで食事をしているわけではありません。 体が必要とする栄養バランスをちゃんと摂取できてこそ、食欲は満たされます。
手作り食とドライフードを併用している方はたくさんおられますし、 手作り食であっても、ドライフードであっても、添加物や濃い味付けなどをしていない限り、 自然の味覚としてちゃんと受け入れてくれるほうがほとんどです。

ドライフードを食べてくれないんじゃないかという心配で手作りご飯をあきらめてしまうよりも 栄養たっぷりの健康食を摂りいれるという手作りご飯の利点を摂りいれることに、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。。
いいえ、ドッグフードが一番いいということはありません。
手作りごはんは、栄養たっぷりでしかもおいしい健康的な食事です。
確かに栄養バランスや手間の部分で手作り食を躊躇してしまう方は多いですが、 もっとラフに考えてチャレンジしてください。

おおざっぱにいうと、犬は、70〜80%くらいを肉類(骨や内臓など含め)、残りの20〜30%を 野菜やフルーツやハーブや海草類といった食事のバランスです。
ですので、神経質に多くの食材を摂り入れようとしたり、 カロリーを計算したりして億劫になる必要はありません。
実際、私たち人間も、毎日、栄養バランスとカロリーを計算して食事を作ったり、 食べたりしていないと思います。 その感覚と同じように、おおざっぱなバランスを実現するだけで ほぼ、理想的な栄養バランスになっていると思ってください。 あと、できる限り、手作りごはんの内容は、 生のままあげるほうがお勧めです。
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