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犬 健康情報・シャンプーについて

犬のシャンプーと脱脂率についてご紹介。

シャンプーについて

「シャンプーについて」

100%天然植物性だから、安心できるんです!

・純天然植物性ですから排水後100%自然分解されますので、アウトドアでの屋外用にも最適です。
・ノミやダニの嫌がる天然ハーブエキスを使用しています。
・何度か洗ううちにこしのある毛になっていくのがわかります。

ワンちゃんやネコちゃん、そして使われる方の皮膚を考えて商品化されました。あなたのワンちゃんやネコちゃんフケが出たり毛につやがなくかさかさだったり、ひどい場合には皮膚が荒れて赤くなり絶えずなめたりしていませんか?

この原因の一つとして考えられるのが、シャンプーやリンスに含まれる合成界面活性剤や添加剤そしてコーティング剤などがあります。これらはすすぎを十分にしてもとれずに残り、皮膚の柔らかい部分から吸収されアトピーや発疹、原因不明の皮膚病、内臓疾患などを引き起こすと言われています。またこれは人間も同じです。だから私達は皮膚の必要な油まで落とさず、毛肌に優しい100%天然素材にこだわりました。またこの「自然のシャンプー」及び「自然のリンス」は排水後100%自然分解されますので環境にも優しい商品です。


■天然100%と合成物との違い

天然素材とそうでない物とを見分ける方法は二つあります。

まず一つはPHを計る事です。弱酸性もしくは中性になると合成界面活性剤を使っている事になり、すなわち合成シャンプーという事です。天然の界面活性剤を使うと必ず弱アルカリ(PH9.5〜10)ぐらいになります。弱酸性または中性の天然素材100%はありえません。

もう一つの方法はシャンプーを飲んでも大丈夫かどうかです。合成シャンプーは口当たりは良いのですが、飲むと非常に危険です。分量によっては死にいたります。(界面活性剤の種類によって分量は異なります)天然素材のみの場合は口当たりは悪いですが飲んでも油と塩に分解されるだけで全然大丈夫です。なめるとすぐに吐きそうになります。これは味が非常に悪いためです。

そして天然素材のみの場合はリンスと一緒にはなりません。合成シャンプーでのみ可能なのです。また合成のリンスインシャンプーやリンスは、コーティング剤やシリコンなどが使われています。私どものリンスは弱アルカリのシャンプーで洗うとごしごし感があるため、弱酸性のリンスで中和するだけです。その際に香料としてハーブを6種類入れておりますので、臭いがすごく良く約2週間ぐらい残ります。またこのシャンプーとリンスを使うとすごく毛のつやがよくなります。

合成界面活性剤を使っておりませんので静電気もおきません。だから汚れにくいです。合成ものより天然物の方が泡立ちはよくなります。そして、明らかに天然物の方が、泡切れがよくとても楽に洗えます。流した水を見ていただければ、その分解力に納得していただけます。アトピーやアレルギー体質の犬や猫その他の動物でも全然問題なく使えます。フケの出る犬は2〜3回使うととまります。これは角質層を傷めないからです。

愛犬の健康を考える >>> 健康レポート一覧


犬のシャンプーと脱脂率、脱脂率の低い2種類のシャンプー剤についてご紹介しております。

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