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犬 健康情報・腎臓病について

犬・猫の腎臓病に関する情報をご紹介。

腎臓病について

「健康サポート情報  腎臓病」

腎臓疾患は、犬猫問わず死亡原因の上位を占める病気です。老化としてくると、多かれ少なかれ腎臓機能は低下してくるものですが、少しでもそうならないためには、食事管理が大切です。

気をつけなければいけない点は、

A)食塩の多い食べ物を多く与えない

B)過剰なたんぱく質を含む食べ物(ジャーキーや牛乳、ハム等)をたくさん与えないことです。

腎臓機能が低下してくると、

1)水をよく飲む
2)尿は無色で量が多くなる
3)排尿の回数が増える 

等があげられます。

腎臓には「ネフロン」という組織があり、血液を濾過し、尿を作り出しています。過剰な塩分は、「ネフロン」の過労を招き、尿として濾過されにくくなって体内に溜まり、腹水や肺水腫等の症状があらわれます。又、血圧が上がり、心臓にも悪影響を与えることになります。

一方、過剰なたんぱく質は、 アミノ酸に分解された後の代謝副産物として、アンモニアになります。アンモニアは、体にとってきわめて有害なため、ただちに二酸化炭素と化合して、 尿素になるのですが、このプロセスがあまりにも過度になりすぎると、腎臓機能が低下し、毒素が排出されにくくなります。

幼犬の頃から、良質のドックフードを与え、ジャーキー等は控えめに与えるようにしましょう。


川瀬 隆庸


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