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介護犬にお勧めのドライフードランキング
ドライフードは人肌程度の湯でふやかしすのがオススメです。
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シニア犬専用のドライフード
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介護犬の注意
介護犬のカテゴリー
生活上の注意
寝たきりの場合床ずれが注意
愛犬がシニア期に入り、寝たきりになると、悩みの一つが床ずれです。
寝たきりの犬はもちろんですが、老犬も平均睡眠時間は18時間ほどと一日の大半が睡眠の時間に使われます。床ずれ対策に犬用マットや介護用まくらなどを使用します。
足腰が弱まり歩行補助が必要
病気や事故、年齢で歩くのが難しくなった愛犬を連れて歩く時にあると便利な歩行補助、介護用ハーネス、バギーで運動を欠かさないようにすることも大事です。
フローリングや階段で滑る
愛犬のお散歩やお部屋遊びなどで、活発に過ごしていれば、足腰が強くなり、いつまでも元気に過ごすことができます。 しかし、階段などの段差や滑りやすいフローリングは、愛犬の足 腰に負担がかかります。 まずは愛犬の生活スペースを見直してあげることが大切です。
お風呂に入れてあげられない
寝たきりになるとシャワーなどでの身体への負担は想像以上に重くなります。水を使わずにお手入れするグッズなどもあると便利です。
部屋の段差が気になる
高齢になってくると、思わぬ段差でヘルニアなどになってしまう場合があります。階段や、車の乗り降りなどといった段差をスムーズに移動できるようにしてあげられる環境づくりが大事です。
痴呆から徘徊するようになる
痴呆になると夜急に起き上がって歩き回ったり、普段はしなかった行動をとるようになってくると、目を離した隙に怪我をするのではと心配になります。そういった時、キッチン回りや玄関など入ってほしくないスペースにフェンスを付けるというのも一つの方法です。
排泄時の粗相
高齢犬になると、自分で思うように動けなくなったりするため、排泄の問題などがでてきます。
愛犬が、快適な排泄できるよう用意しておくことも大切ですし、粗相した後の片づけにも役立つアイテムがあると便利です。
介護食での注意
咀しゃくの低下
愛犬の老化が進むと咀しゃく(=噛む)や嚥下(=飲み込む)の能力が低下してくるため、軟らかい介護食を利用することになります。
市販の介護食にはペースト状のものや、パウダー状のものをぬるま湯で溶いて適度な食感に調節して与えるものなどがあります。
食道につまるリスク
老犬がある程度自分で食べることができる場合は、フードの食器は床ではなく台の上に置いてあげて下さい。
下を向いて食べるよりは頭の位置をやや高めにする方がフードを飲み込みやすくなります。
自力で食べることができない寝たきり状態の老犬には流動食を与えることになります。
流動食であっても寝たままの状態で食べさせると食道につまるリスクがあります。
必ず上半身を抱きかかえてシリンジなどを利用して少しずつ与えて下さい。
水分の補給
また水分の補給も忘れないようにお願いします。
老犬は噛む力と同時に飲み込む力も低下しています。
流動食であっても口の中から食道、胃に流れて行くには水の応援が必要です。
また水分補給には口内洗浄の役目もあります。
誤嚥性肺炎
気管に入らないようにする喉のフタが老化で鈍り、飲み込んだ食べ物が誤って気管の中に入り込み、肺で炎症が起きるものをいいます。
咀嚼の強化
咀嚼が弱くなってきたからといって流動食ばかりを食べていると咀嚼は弱まる一方になります。噛む気があるうちは咀嚼をさせる事も大事です。
口腔ケア
老犬になってから歯石がついて歯周病になると年齢から全身麻酔もできなくなり改善が困難になります。普段から歯みがきやケアを行いましょう
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